Cochran-Armitageの検定 (コクラン・アーミテージ検定)

薬の投与量を少しずつ増量した4群(0mg, 10mg, 20mg, 30mg)で、結果は有効・無効などの2値で表される。 薬の投与量と、有効(無効)の割合に、単調増加(減少)傾向がみられるか調べる。

参考文献