青木(2009).Rによる統計解析
概要
統計学関連…何でも掲示板の青木繁伸先生の書かれた本。
目次(主な部分のみ)
- 第1章 Rを使ってみる
- 第2章 データの取り扱い方
- 第3章 一変量統計
- 第4章 二変量統計
- 第5章 検定と推定
- 5.1 比率の差の検定
- 5.2 独立性の検定
- 5.3 平均値の差の検定(パラメトリック検定)
- 5.4 代表値の差の検定(ノンパラメトリック検定)
- 独立2標本の場合:マン・ホイットニーのU検定
- 独立k標本の場合:クラスカル・ウォリス検定
- 対応のある2標本の場合:ウィルコクソンの符号付順位和検定
- 対応のあるk標本の場合:フリードマン検定
- 5.5 等分散性の検定
- 独立2標本の場合
- 独立k標本の場合:バートレットの検定
- 5.6 相関係数の検定
- 5.7 複数の対象変数について検定を繰り返す方法
- 第6章 多変量解析
- 6.1 重回帰分析
- 6.2 非線形回帰分析
- 6.3 従属変数が二値データのときの回帰分析
- 6.4 正準相関分析
- 6.5 判別分析
- 6.6 主成分分析
- 6.7 因子分析
- 6.8 数量化I類
- 6.9 数量化II類
- 6.10 数量化III類
- 6.11 クラスター分析
- 第7章 統合化された関数を利用する
- 第8章 データ解析の実例