P.R.Rosenbau, & D.B.Rubin. (1983). Assessing Sensitivity to an Unobserved Binary Covariate in an Observational Study with Binary Outcome. Journal of the Royal Statistical Society, 45(2), 212–218.

概要

未知の交絡因子がアウトカムとどれほど強く交絡しなければならないかを計算する。

「未知の交絡因子が研究結果で明らかになった関係を逆転させるためには、その要因は死亡リスクを6倍高くするようなものではなくてはならない」というような計算を行う方法

参考