グラフでイメージする
計算の意味を直感的に理解する
順位相関係数を使って偏相関係数を求めればよい。
エクセルのrank()という関数で順位を求めることができるが、スピアマン順位相関では同順位の補正を行う必要がある。
補正済み順位=昇順の順位+(データの数+1-昇順の順位-降順の順位)/2
補正済み順位=RANK(先頭のデータ, データの範囲, 1) + (COUNT(データの範囲)+1-rank(先頭のデータ, データの範囲, 1)-rank(先頭のデータ, データの範囲, 0))/2